PROFILE / CONTACT

鎮目博道(Paul.H.Shizume) 

テレビ・映像プロデューサー

「シーズメディア」代表

「顔パネ未来研究所」所長

適格請求書発行事業者


【遍歴】1969年広島県生まれ。

神戸市・名古屋市・宝塚市・松戸市・市川市・三鷹市・北京市・東京都港区などを転々と渡り歩く。


【学歴】早稲田実業学校、早稲田大学法学部、デジタルハリウッド大学大学院卒。

デジタルコンテンツマネジメント修士(専門職)。

北京広播学院(現在の中国伝媒大学)、北京大学、広東外語外貿大学、香港大学中文系で語学研修。


【職歴】1992年4月テレビ朝日入社。


〈記者時代〉
社会部記者(警視庁公安部警備部担当、防犯部担当、司法記者クラブ)として阪神大震災、一連のオウム真理教事件、オウム真理教裁判などを取材。

〈ディレクター時代〉
ニュース番組「スーパーJチャンネル」、情報番組「スーパーモーニング」、ニュース番組「報道ステーション」などでディレクターを経験。和歌山カレー事件、台湾大地震、「原敕晁さん事件」など一連の北朝鮮による拉致事件、アメリカ同時多発テロ現地取材、アフガニスタン取材、日韓ワールドカップ取材、朝鮮半島問題取材などを経験。環境特番やドキュメンタリーなど様々な番組のディレクターも。

〈テレビ朝日のチーフD・プロデューサー時代〉

「スーパーJチャンネル」ニュースデスク、ニュース特集チーフ、ニュース番組「ポータル」プロデューサー、報道制作班のプロデューサーを担当。


〈AbemaTV立ち上げ〉

AbemaTVのサービス立ち上げに参画。メインニュース番組「AbemaPrime」を立ち上げ、演出・プロデューサーに。その後「Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜」プロデューサーなど、ニュース・バラエティ番組をいくつも企画・制作。


〈テレビ朝日退職・独立〉

2019年7月に50歳でテレビ朝日を準定年退職。「シーズメディア」代表として、テレビ・YouTube・その他動画メディアを始めとする様々なメディアでコンテンツ制作を行い、講師・講演活動やコンサルタント活動なども行っている。

AbemaTV「Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜」総合演出。

TOKYO MX「至高のひととき」プロデュース・構成。「TOKYO de SDGs」プロデュース。

伊藤ハムYouTube「ふたりでハムハム」総合演出。

一般社団法人日本ネットクリエイター協会クリエイター会員。

公共コミュニケーション学会会員。

東京商工会議所会員。


〈ライターとして〉

また、ライターとして様々なジャンルの記事を各媒体に執筆し、

「顔パネ未来研究所」所長として顔ハメパネルの研究もライフワークとして行っている。

Yahoo!ニュース エキスパート。


〈大学・学校講師として〉


2022年度、江戸川大学メディアコミュニケーション学部で非常勤講師としてWEB動画制作の授業を担当。

2022年度、MXテレビ映像学院で講師としてテレビ制作について講義。
上智大学 文学部新聞学科で非常勤講師としてテレビ制作の授業を担当(2020年4月から2022年3月まで)。


〈コンサルタントとして〉

中小企業を中心にコンサルティング・アドバイザー業務を行なっている。

独立行政法人中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(支援業務)

独立行政法人中小企業基盤整備機構 機構サポーター(広報活動)

東京商工会議所 登録専門家


【特技】中国語(北京語・広東語)、英語、韓国語、行政書士試験合格


【趣味】顔ハメパネル、旅行、鉄道、食べ歩き(特に麺類)、徘徊、路上観察、三線、ヒューマンビートボックス

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shizumeh@gmail.com